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Mマネ 最近では、どの部署でも子育てママが活躍している姿を見かけるよね。クレスコって働き続けるワーママが多い会社なんじゃないかな。
Kana 確かに増えましたよね。私も半年前に職場復帰したばかりで、Tokiさんのように働くママとしての先輩がたくさんいるというのは本当に心強いかぎりです。
O部長 クレスコは「子育てサポート企業」として厚生労働省から「くるみん」の認定を受けているけど、女性の視点から見て、実際のところ会社からのサポートを感じる部分はある?
Toki 就活をしているときは、出産や育児に関する制度までは細かくチェックしていなかったんですけど、実際にいろいろサポートを受ける立場になってはじめて、いかに制度や環境が整っているかを実感しています。妊娠中は「新幹線・グリーン車の利用制度」を活用して通勤の負担を軽くしたり、妊娠時から産休までの期間で体調が悪い時などに利用できる「マタニティ休暇」や定期健診の受診日に有給がとれる「母子健診休暇」を使って、健診を金曜日に設定することで3日間まとめて休んだり…、体調に合わせて上手く活用していました。クレスコは出産に関して本当に助かる制度が充実していますね。
Kana 私の通勤経路には新幹線もグリーン車もなかったので、うらやましい(笑)。ただそれ以外の妊娠中に使える制度はフル活用させてもらいましたし、復帰後も保育園で「子どもが小学校を卒業するまで時短勤務制度が利用できる」って話をすると「とてもいい会社だね」って言われてます。でもなにより、クレスコでは周囲のメンバーの理解や支えてくれる風土があって、安心して働けることが一番大きいのかもしれませんね。
Mマネ Kanaさんの言う通り、制度があれば安心というわけではないからね。使いづらい雰囲気があって、制度が利用されていないっていう企業の話もよく聞くし。
Kana その点、クレスコでは言い出しづらいという雰囲気はまったく感じてなくて、むしろ気を遣ってもらうことの方が多かったくらいで(笑)。妊娠当初は特につわりがひどかったので、チームの人には本当にたくさん助けていただきましたし、上司も休暇を快くとらせてくれたことには感謝しています。復帰後も子どもの体調が安定しなかったことで、急遽休まなくてはいけないこともあって、いまだに助けてもらうことは多いですね。
O部長 Tokiさんは、職場に復帰することに不安はなかった?
Toki もちろん不安はありました。業務はどこまで進んでいるのだろうかとか、家にいると社会との接点も少なくなるので、時代に取り残されていないだろうかって。産後は健康状態や子どもの保育園など、予定通りにいかない可能性もありますから。でも、産休中に上司や仲の良いメンバーに近況報告をしていたので、安心感はありました。
Kana 私が復帰して何より嬉しかったのは、職場のみんなが私を優しく迎え入れてくれたことです。両立を目指す女性にとって、復帰しやすい職場環境かどうかは大きなポイントになると思います。生活のリズムを安定させるには少し時間がかかりますけど、業務はあまりブランクを感じる間もなく勘はすぐに戻ってきました。その後の働き方もMマネとこまめに相談しているので、割とスムーズに復帰できていると思っています。
Mマネ 月1、2回はメンバーと面談して仕事の状況や働き方の希望も共有しているから、安心できるんじゃないかな。
Kana 私は、保育園の開所時間にあわせて勤務時間を決めています。残業ができないことを面談で伝えていますから、勤務時間に適したプロジェクトにアサインしてくださるのも、ありがたいですね。これからもクレスコで長く働いていこうと思っていますから、希望するキャリアプランを話したり、将来的には勤務時間を延ばしたいという話もしています。
O部長 女性は子どもが生まれるとライフスタイルがガラッと変化するから、そこのバランス感覚を得るために時間がかかるのは当然だと思ってる。ただ男性も子育てに参加しないと、そこの苦労は計り知れないよね。部内で短時間勤務にしていた男性社員もいたんだけど、そういう意識を持つ男性社員がもっと増えてもいいと思ってるんだけどね。
O部長 復帰後に仕事で一番苦労したことって何かな?
Toki プロジェクトにトラブルが起きてしまったときのことですね。私は短時間勤務で16時退社なのですが、時間通りに終わらない日々が続いて、お迎えも大幅に遅れて保育園に私の子どもが一人で待っていた。そんな姿を見るたびに、仕事への責任と育児もきちんとやりたい自分との板挟みで、このまま仕事を続けていいのか葛藤した時期がありました。Mマネのフォローもあってトラブルは乗り越えられましたし、その後も作業が終わらなさそうなときにはMマネが察してくれ、「手順書を用意してくれればいつでもやりますよ」と声掛けをしてくれる。ツライ状況でも、いつもムードメーカーとしてメンバーを盛り立ててくれて、気持ちも軽くなりました。
Mマネ 自分にも子どもがいるから、お母さんの苦労はよくわかってるつもり…っていうと奥さんに怒られるかな(笑)。厳しい状況だからって、暗くなっても仕方ないし、乗り越えてもらわないといけないから、そのためなら何でもします(笑)。
Toki あのときは私自身、まだ意識が弱かったんだと思います。制度やメンバーのフォローは嬉しいのですが、甘えてばかりもいられませんから。あのときから「やるべきことをやる」というスローガンを自分の中で掲げて、タスク管理を根本から見直して、業務効率アップを常に考えるようになりました。
Mマネ 今では限られた時間内で、きっちり仕事を終わらせて残業することなく帰っていく。上司としては非常に頼もしいです。
Kana 私は今のところ大きなトラブルはありませんが、まずは早くこの生活リズムに慣れること。そのためにも、メリハリをつけることを大事にしています。以前は家でも仕事のことを考えたり、勉強することもあったんですけど、今では全くしなくなりましたね。そのぶんお昼休みを使って、技術サイトから最新情報を吸収したり、勉強時間にあてたりしています。他にも、自分の作業は業務報告書に記入するなどして誰かが閲覧できる場所に保存するようにしたり…。急に子どもが熱を出して休まなければならないとき、自分の業務の進捗がすぐにわかれば、メンバーを慌てさせることもなくなりますから。チームでの目的達成に向けて自分はどうすればいいかという意識はより高まったと思います。
O部長 2人とも生産性がすごく高い。何が何でも今日中に終わらせるぞという意識の強さは、ワーママの共通点だね。
O部長 面談の時にも話をするんだけど、今後のキャリアはどう考えてる?
Kana 私はリーダー職に昇進したばかりで、プロジェクトのスケジュール管理をしながら若手の育成や指導にも携わるプロジェクトリーダーを担うポジションになります。昇進前に、テクニカルを追求するか、プロジェクトマネジャー(PM)を目指すかを選択する機会があってマネジメントを選択。選んだからにはPM目指して経験を積んでいきたいですね。
Toki 私も同じポジションで、もう一つ上がると管理職。今は両立で精一杯ですが、子どもがもう少し成長した時点で、もっと上を目指してみたいですね。今はステップアップするために知識や経験を蓄えていく時期だと考えています。
Mマネ 短時間勤務だからこそできる仕事もあるし、これからはもっと多様な働き方に対応できる仕事も増やしていきたいよね。ワーママが増えることは会社にとっても社会にとってもいいことだと思うから。ただ、その仕事が物足りないと思われてしまうと残念なので、そこはうまくバランスとって仕事を任せていきたい思ってる。
O部長 育児の経験って貴重なことだと思うから、その経験を会社や部門にも還元できるようになるといいよね。たとえば、子育てで培ったものを部下の育成に活かすとか(笑)。2人は会社に期待することってあるかな?
Toki すごく良くしてもらっているので、特に期待することはありません。今、新人SEの指導員をしているので、相談されれば経験から得たことをたくさん伝えて、まずは後輩ワーママの手本となって両立を支援する存在になりたいですね。家事の役割分担や家事の手の抜き方とかも教えちゃいます(笑)。
Kana 個人的には私も不満はないですね。会社全体でいうなら、日頃行われているIT技術の勉強会と同様に、他部署のワーママと情報交換できる機会や場を増やしていくことで、もっと風通しをよくしていきたいです。
Mマネ 昨年には全女子社員が集まって「WOMAN CAREER FORUM」を開催したんだよね?
Kana 女性部長やワーママ、若手女性社員が登壇して話をしたり、グループディスカッションや情報交換が行われました。年々こうした良い取り組みも増えてきているし、きっとこれから入社される皆さんは、もっとやりがいを持って働ける環境に進化していると思います。
O部長 マルチタスクで効率的なワーママのスキルは、これからの社会に必要なスキルで、今後の仕事にもきっと活きてくるはず。これからのクレスコの成長には、女性の力が不可欠だからこそ会社は注目しているし、働きやすい職場で責任感を持って仕事に取組み、存分に力を発揮してもらいたいと思ってるよ。これからもお客様の成長のために、クレスコの成長のために、がんばってもらいたいね。

※内容はインタビュー当時のものです。

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