歩んできた時代もライフステージも異なる二人に
仕事・キャリア・プライベートへの向き合い方について本音で語ってもらいました。
世代のギャップを超えた対話から見えてきた
クレスコというステージで自分らしいキャリアを築くためのヒントとは?

2人の子を持つワーママ&
チームリーダー

Naoさん

デジタルテクノロジースペシャリスト
2008年入社

旅行業界のシステム開発を経て、現在は新規顧客の購買システム刷新案件を担当。当案件では要件定義から参画しており、現在20名規模のチームを牽引するリーダーとして活躍している。

仕事も趣味も全力で楽しむ!
若手エンジニア

Risaさん

システムエンジニア
2022年入社

航空業界のシステム開発を担当。テスト業務を経て、入社3年目からは開発にも携わる。現在はシステム基盤の刷新案件にて、ドキュメントの精査や要件定義書との紐付け確認など、新しい分野の業務に挑戦中。

※掲載内容は2026年時点の情報になります。

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★ CROSSTALK. 01 ★

社員の「成長」を大切にする文化がある!

Risaさんは、ずっと航空業界のシステムを担当していますよね。どんな仕事をしてきたのですか?

1年目は、お客様の基幹システムの維持管理チームに配属されました。IT未経験で入社して、新人研修でも基礎知識を学んだ程度。お客様の個人情報を取り扱うシステムだっただけに、責任ある仕事を任されて、「私に務まるのかな」と不安でいっぱいでした。

私もIT未経験で入社したので、当時を振り返ると、専門用語も多くて、最初はついていけるか不安で不安で(笑)。よくわかります。。。

まさに、業界用語も技術用語もわからなくて、毎日必死でした(笑)。そんな私を救ってくれたのが「指導員制度」でした。私の場合は、毎日30分先輩社員が時間を割いてくれて、相談や悩みを解決する場が常にあるのは良かったですね。チーム内でも相談しやすい雰囲気と手厚いフォローがあったおかげで助けられました。おかげで、半年後には、自分でスケジュールを組んで、タスクを管理できるようになって、自分のペースで仕事を進める楽しさを感じられるようになったのは大きな一歩でしたね。

クレスコは新人をはじめ、社員の成長をサポートする制度が充実していて、何より「人を育てる文化」が根付いていますよね。私自身もその文化に助けられてきましたし、それが、Risaさんの支えになったのであれば嬉しいです。

「人を育てる文化」、まさに実感しています。3年目で開発チームに異動した時も、業務で本格的に開発をするのは初めてだったので、上司に相談してJavaの外部研修を受講させてもらったり、社内の有識者にチャットで質問させてもらって、手を動かしながら慣れることができました。チーム全体で予定より早くテスト工程を完了できたときは、自分がチームに貢献する実感が持てて、すごく嬉しかったです。

素晴らしいですね!

ありがとうございます。実は仕事に慣れてきたタイミングで、念願だったピアノも習い始めたんです。今の案件は在宅勤務が中心なので、始業前に朝の練習時間を確保できたり、発表会の前には終業後すぐにピアノに向かったりと、非常に良い環境に恵まれているなと感じます。通勤時間がない分、勉強時間も確保できるので、仕事と趣味を両立しながらリフレッシュできています。

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★ CROSSTALK. 02 ★

結婚・出産・育児を経ても、自分らしくあり続けるために

Naoさんは、入社何年目になるのですか?

もう18年目。長いようであっという間ですね(笑)。その間に結婚して、子どもも2人生まれました。

私はまだ4年目で、あまり未来が想像つかなくて…。加藤さんはキャリアを重ねる中で、転機となったのはどんな時だったのですか?

最初の転機は入社5年目。結婚を控えていた時ですね。当時は新しいお客様の案件に参画したばかりで、未経験の言語での開発に苦戦しつつ、並行して結婚式の準備を進めていたんです。ちょうど仕事も面白くなってきたところで妥協したくない、でも人生の節目となる結婚式も大切にしたい……。そんな「葛藤」があったからこそ、これからのキャリアや働き方を本気で考えるキッカケになりました。

そこから何か変わりましたか?

結婚という節目をやり遂げて、1年後に出産という2つ目の転機が訪れました。リーダー職を務めてやりがいもあったけれど、復帰後に現場に戻れるのか、どんな働き方ができるのか…、もう不安しかなくて。上司に相談したところ、「担当していた案件に戻ってみてはどうか」と提案してくれたんですね。お客様や仕事がわかっていたので、「これならできるかも」とイメージが持てたんです。他にも、身近に相談できる先輩ママが多かったことも、大きな支えになりましたね。

迷った時に相談できる人がたくさんいるのは、心強いですね。

本当にありがたい環境です。今はさらに進んでいて、育休中に子育て先輩社員に相談できる「職場復帰ワクワク会」やコミュニケーションツール上の「Teamママパパコミュ」で気軽に相談できる場が充実していますね。私自身も、2 人目の出産後は、時短勤務であっても成果を出すために、チーム全員で「不在時の課題はチャットで即時共有する」といった仕組みを作ったり、周囲の協力を得ながら案件を進めた経験があってこそ、「次はマネジャーを目指してみよう!」という新たな挑戦に繋がっています。

素敵です!Naoさんのようなロールモデルが身近にいることが心強いですし、私のまわりでも、男性の上司が育休を1年取得されているのを見て、ライフイベントを温かく支援してくれる環境なんだということを感じます。私たち後輩も「この先も安心して走り続けられるんだな」と心から思えます。

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★ CROSSTALK. 03 ★

ワークとライフのバランスが仕事のモチベーションになる!

実は、キャリアやライフイベントについてのお話を伺うのは初めてで……。まだ当事者になる実感が湧かなくて、「私にはできないかも…」って圧倒されてしまいました。

そうですよね、でも大丈夫。今のRisa さんも案件が忙しい中で、プライベートを大切にしていて、自分のやりたいことを始めているのだから、その延長線上に未来があると考えればいいと思います。私だって、子どもたちとの時間は仕事よりも大事だし、私が若手の時、プライベートでは旅行が好きで、色々なところを巡ってリフレッシュしていましたから(笑)。

本当ですか? 私も旅行が大好きで、クレスコを選ぶきっかけの1つが、旅行業界の仕事をやっているということだったんです。

え?!私も全く同じ理由でクレスコに興味を持ったんです!学生時代は、メキシコへの短期留学や東南アジアを巡って、社会人になってからも友達がいるオーストラリアに行ったり。子どもが生まれてからは家族で国内旅行が多かったのですが、この間、息子の卒業旅行で台湾に行ったのが久しぶりの海外旅行でした。私たちの部署は本当に旅行好きが多くて、みんな「好き」を仕事の原動力にしていますよね。

確かに、私のチーム(航空業界担当)の上司も飛行機愛が深い方で驚きました(笑)。実は私も、去年の年末年始に友人に会いにオーストラリアのシドニーに行きました。そこで自分の英語力の無さを痛感してショックを受けたんです。そこから一念発起で英語を勉強しようと思って、今はクレスコの英語コミュニティに参加しています。

それはすごい!どんなことをやっているのですか?

毎回、趣味の話、好きな場所、自国の紹介などのテーマに関して英語で発表します。先日はお祭りの話を一人ひとりプレゼンして、質問に答えたり、一緒に話し合ったりをオンラインでやっています。英語ができれば、将来の仕事の選択肢も広がると思って、少しずつですが勉強しています。

いろんなことに挑戦していて、仕事の幅まで広げようなんて、すごく頼もしい(笑)。

とりあえずやってみよう精神なんです。先輩から「20代のうちは、今しかできないことをやった方がいいよ」と言われましたし、思い立ったらすぐ実行するタイプなので、1 年目の時は一人旅で三重県の伊勢神宮へ。ライブも思い立つと一人で行きます。学ぶことも好きなので、興味のある技術も、クレスコには気軽にトライできるコミュニティや研修が充実していて、すぐに挑戦しやすい仕組みがあるので助かっています。

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★ CROSSTALK. 04 ★

自分らしく成長し続けられる、それこそがクレスコの強さ

Risaさんは、今後どのように成長していきたいと考えていますか?

これまで様々な案件を経験させてもらって、私は技術を極めるよりも、お客様と対話しながら課題を解決したり、そのためにチームを動かして大きなゴールに向かうことに興味があります。まずはサブリーダーを目指し、リーダーやチームを支えられる存在になりたいですね。

Risaさんも成長して、視野がどんどん広がってきていますね。

将来的には、今勉強している英語も活かして、グローバルな視点で新しい案件を切り拓いていけるような存在になれたら嬉しいです。Naoさんは今後、どのようなことに取り組んでいきたいですか?

次世代を担う若手メンバーを、リーダーやマネジャーへと育てていくことに力を入れたいですね。そのためには、腰を据えて成長を支援できる「土台」が必要です。短期的な案件だけでなく、お客様と深く長くお付き合いできる仕事を獲得して、長期的な視点で教育ができる環境を整えていきたいと考えています。

若手の成長のための環境づくりから考えていらっしゃるのですね。

そうですね。メンバーが無理なく、かつ着実にステップアップできる案件運営が理想です。これまでは目の前の業務に必死でしたが、マネジャーを目指す今は「会社としての成長」「人材育成」というビジネス視点を大切にしています。自分のライフステージにおける経験も活かしながら、みんなが心身ともに健やかに、意欲を持って成長し続けられる…、そんなチームを自分の手で作り上げていきたいですね。

最後に、クレスコは女性活躍できる職場だと思いますか?

もちろんです!クレスコは女性に限らず、結婚、出産、子育てといったライフイベントとその人のキャリアを大切に考えてくれる会社です。その上で、女性活躍における制度も整っていますし、努力やスキルに応じて正当に評価されるからこそ、働きやすさや仕事に対する意識の高さに繋がっているのだと思います。

新人の頃は、指導員やチームの方に手厚くサポートしていただきましたし、将来のキャリアについても、リーダーとの1on1や人事の方と定期的に対話できる場が用意されています。まさに、最初の一歩を安心して踏み出せる環境であり、自分らしく成長し続けられる、それこそがクレスコの強さなのだと思います。